お腹がゴロゴロ~として「・・・なんか今日、調子良くないなあ」ってときありますよね?家にいるときならいいですが、出先でその状態になってしまうと身動きが取れなくて非常に困りますよね・・・。

そんなときにお腹を助けてくれるのが下痢止めですが、市販されている下痢止めにはいろいろな種類があります。特に有名なのは『ストッパ』や『正露丸』でしょうか。よくCMでも見かけますよね?

緊急時にはとても助かる下痢止め薬ですが、この2つって併用しても大丈夫なんでしょうか?

併用してしまうと悪い効果が出たり、飲み過ぎることによる副作用など気になりますよね?今回は下痢止めの併用や、常用について調べていきましょう!

そもそも腹痛や下痢になってしまう原因は?

お腹が痛くなったりゆるくなったりする原因はひとそれぞれですが、多くの場合は緊張する仕事の前だったり、飲み過ぎた後だったりが多いのではないでしょうか。実はお腹の調子が悪くなる原因はいくつかに分けることができます。

・自律神経の乱れ

腸のぜん動運動をつかさどっているのは自律神経なのですが、過度の緊張腹部の冷え精神的ストレスなどでこの自律神経が正常に働かないことがあります。自律神経が乱れてしまうと腸のぜん動運動が上手くコントロールできず、腸を通る便の水分が十分に吸収されずに排出されるため、下痢になってしまうんです。

・腸内の水分過多

飲み過ぎた翌朝などに下痢になってしまうという方は多いのではないでしょうか。実は水分を摂りすぎると腸内の水分量が増えてしまい結果下痢になることが多いんですよ。下痢で多くの水分を出し過ぎると、今度は脱水症状になる危険もあります。

・ウイルスや菌による下痢や腹痛

腸内に菌やウイルスが入り込むことで腹痛や下痢が起こることもあります。入り込んだ菌が腸を刺激してしまい腸の収縮が活発になることも多いですし、ウイルスが腸内で毒素を作り出すことから下痢になるケースもあります。

■『ストッパ』や『正露丸』などの下痢止めの効果!

ストッパや正露丸には過剰になってしまったぜん動運動を正常に戻して、腸内の水分バランスを調えてくれる効果があります。過剰に働いてしまっている腸の動きを穏やかにしてくれるので腹痛も楽になりますよ。

また、アルコールで傷ついてしまった腸内の粘膜を保護し、炎症部分を守ってくれる効果もありますし、抗菌作用もあるので病原やウイルスの増殖を抑えたり、腸内の菌を殺菌してくれる効果もあります。

「下痢を止めるってことは、使ったら便秘になるんじゃないの?」と心配になる方も多いようですが、下痢止めというのはあくまで腸の働きを正常にしてくれるものであり、排便を阻害するものではありません。便秘の副作用はないので安心してお使いいただけますよ!

■併用すると副作用があるんじゃ・・・?

薬を同時に使う場合は副作用が心配ですよね?しかしストッパと正露丸には、お互いぶつかり合うような成分は入っていません。特に併用して副作用が出たという話もないので一緒に使ったとしても問題はないでしょう。

しかし2つには効果や服用に違いがあります。

ストッパは水なし1錠で飲むことができますが、正露丸はぬるま湯で1日3回飲まなくてはいけません。また、ストッパはのどの渇き、軽い動悸などの副作用があり、正露丸は食欲不振などの副作用があります。正露丸の方が硬化の幅が広く、ストッパの方が即効性が高いという違いもあります。

なので両方を使うよりも自分の体調や生活に合ったものを選ぶ方がいいかもしれませんね。

■常用はしない方がいい?

ストッパも正露丸も下痢止め薬としての効果は高いです。しかし、長い間ずっと使っていると身体に耐性ができてしまうので効かなくなる可能性があります。また、2つともわずかとはいえ副作用があるので長くに渡り常用してしまうと弊害が出る危険性もあります。

なので、下痢止め薬は緊急時や「重要な会議だからその間だけは絶対にお腹のトラブルを起こしたくない!」というような場合にだけ使うようにして、普段はもっと身体に優しいサプリメントを使った方がいいでしょう。

下痢止めで効くならまだいい方 私の場合は・・

ストッパや正露丸。とても効くと思います。いざっていう時には、私も使います。ただ、大腸炎の場合は、過敏性腸炎よりもっとひどい状態なので、本当に気を遣わなくちゃいけないんです。

何でかというと、一度、お腹に来て自分に合わなかった場合、どうなるか・・・。

3ヶ月以上は、お腹が回復しません。正直辛いですよ。ホント。

だから、併用する場合も気をつけておこなうようにしてます。もちろん、処方が決まっているもなら従いますが、常備薬やサプリは、一歩間違えると、危険です。

普通に気にならない方は気にしなくていいかもしれません。私の取り方は、かなり慎重かもしれません。

摂取の仕方はこうしてます。