年齢関わらず多くの方が悩まれているのが「腰痛」

「腰痛」と一言でいっても
長期的に続く慢性的な腰痛からぎっくり腰のような急性の腰痛があり
どちらも日常生活に何らかの支障がありストレスを感じるものです。

慢性的な腰痛の場合は、
ある程度の付き合いがある分対処もできますが、
ぎっくり腰など急性の腰痛を初めて体験したときに
対処方法がわからず困惑されたる方も多いかと思います。

そこで、今回は、
腰痛についての対処方法などをお伝えさせて頂きたいと思います。

ぎっくり腰になった時の対処法

ぎっくり腰の多くの原因は、腰の筋肉を痛めたことと言われています。
まずは、2~3日安静に過ごし落ち着いたら
無理をしないように体を動かすことで筋肉の低下を防ぎます。

ストレスは腰痛に良くない?

最近では、心因性のものも腰痛に関係していると言われています。
痛みとメンタル面は深く関係もしており
うつ病の方は、慢性腰痛になる率が2.8倍以上になるという
報告もされています。
上手にストレスを発散することも腰痛の改善方法となります。

太ると腰痛になる?

太ると腰痛になるというのは俗説で実際には関係はないと
されています。
また、反り腰や猫背も同じく腰痛とは関係ないとされています。

冷えは腰痛に良くない??

冷えが原因で腰痛になる事はないですが、
体が冷えると筋肉が縮まり筋緊張が高まることで
腰痛を引き起こすことがあります。
冷えと同時に痛みを感じた時には、
腰を温めたり、腰だけではなくお腹や背中も
温めると腰痛予防になります。

湿布は温感タイプと冷感タイプどちらがいい?

基本的には、温感タイプのシップも冷感タイプのシップも
体感温度が違うだけで痛み止め成分は同じになります。
しかし、温感タイプの湿布はかぶれやすいので
肌が弱い方の使用は注意も必要です。
患部を温めたい時は、冷感湿布を貼った上から
カイロなどをはると温める事が出来ます。

腰痛になると手術が必要?

椎間板ヘルニアで手術を行われる方は全体の一割で
残りの9割の方は手術をされていません。
理学療法や、運動やマッサージ、内用薬や外用薬で
腰痛を治される方もいらっしゃいます。

腰痛になったらすぐに受診したほうがいい?

●発熱を伴う腰痛
まれに椎間板や背骨にバイ菌が侵入してきていて
化膿性脊椎炎を起こしている可能性もある
●体重の大幅現象を伴う腰痛
進行がんの疑い
●突然の激痛
腹部大動脈瘤破裂の疑い

腰痛を引き起こす原因の中に
加齢による骨の老化や運動不足による筋肉の低下もありますが、
近年では、喫煙することにより血管が収縮されて
椎間板ヘルニアを誘発するということもわかってきています。

禁煙を行う事は
健康だけではなく美容にも良い影響を与えますので
腰痛持ちの方は喫煙量を減らす事を考えてみられるのも良いかもしれませんね。