「糖尿病」という言葉を聞いた時に
若い方は、ピーンとくる事がないかと思いますが
実は、現在の日本では40歳以上の3人に1人が糖尿病、
もしくは糖尿病予備軍と言われているのはご存知でしょうか??

糖尿病は、生活習慣病とも言われており
普段の生活の中で注意する事でかなり予防が出来ます。

糖尿病の発症の危険性が高まる年齢は35歳くらいからと
なっておりますが、
糖尿病はどのようにして予防するのでしょうか??
今回は、35歳からの糖尿病予防についてお伝えさせて頂きたいと思います。

糖尿病とは

血液中のブドウ糖の濃度が高い状態が続く病気を糖尿病といいます。
糖尿病で怖いのは合併症による病気で
糖尿病が原因で

●失明
●腎臓機能低下
●動脈硬化の進行

などを引き起こすと言われています。

また、
●心筋梗塞
●脳梗塞
などの発症も糖尿病ではなない方と比べて
5倍も発症率が高く最悪死に至ることもあります。

35歳から糖尿病になりやすい理由

●代謝が落ちる
加齢とともに基礎代謝は落ちますが、
若い頃と同じ食生活を送っているとエネルギーを消費できずに中性脂肪が増加します。
中性脂肪はインスリンの働きを邪魔してしまうので、
その結果、血糖値が上がりやすくなるのです。

●運動不足
運動不足になると筋肉の量も減り、ブドウ糖をエネルギーとして
消費しにくくなります。

●ストレス
ストレスを感じてしまうとインスリンの働きを妨げるホルモンの分泌が高まる。
その結果、血糖値が上がってしまう。

●インスリンが出にくくなる
加齢に伴い内蔵の機能も低下しますがインスリンの分泌も低下します。

35歳からの糖尿病予防

●きちんと睡眠をとる
睡眠不足は、インスリンの働きを悪くしてしまい糖尿病を発症しやすくなる。

●週に三回の30分の有酸素運動を行う
身体に酸素を取り入れて行う有酸素運動は、
インスリンを効率よく働かせてくれます。

●食事管理をきちんと行う
食べ過ぎで中性脂肪が増加しないように
摂取カロリーと消費カロリーのバランスに気をつける。

●糖質を撮り過ぎないように注意する
甘い物など糖分が多いものは中性脂肪を増やす原因となります。
摂り過ぎないように注意することと糖質をなるべくオフするように
心がけましょう。

女性の糖尿病潜在患者数は40歳くらいから増加傾向にあります。
女性は35歳から代謝も落ちてきますので
早めに対策を行い確実に予防できるようにしましょう。