ココナッツオイルで健康体になろう!

 

 

 

オイルにもいろいろな種類があります。
例えば、一般的によく料理で使用されるのが「サラダオイル」、サラダなどにドレッシング代わり
にも使える「オリーブオイル」その他にも、「亜麻仁油」があります。
亜麻仁油の場合は、必須脂肪酸であるα-リノレン酸やリノール酸を豊富に含み
コレステロール値の上昇を抑制、動脈硬化の予防や血流の改善、免疫力の向上などにも
効果があるとして最近注目されているオイルですね。
そんな中、意外と日本人に馴染みがないのが「ココナッツオイル」です。

ココナッツオイルって何?

ヤシの木になっている白い実の果肉を絞った液体はよくご存じの「ココナッツミルク」です。
ココナッツミルクはエスニック料理、デザート、飲み物などでもよく使用されますよね。
このココナッツミルクから水分を排除したものがココナッツオイルです。
東南アジア方面では、このココナッツオイルを炒め物や揚げ物などの料理に
よく使用されています。

 

ココナッツオイルの特徴

ココナッツオイルには「飽和脂肪酸」の中でも≪中鎖脂肪酸≫が他の食用オイルと比べて
多く含有されているんですね。中鎖脂肪酸は体内で中性脂肪としても蓄積されにくい
特徴を持っています。また、母乳などにも含まれている成分とあって、体にとっては
プラスになってくれる存在なんです。
さらに、この中鎖脂肪酸は、肝臓で分解され「ケトン体」という物質になります。
ケトン体はブドウ糖のように脳のエネルギーにもなってくれる物質なんですね。

 

体にプラスになるココナッツオイルの摂取方法

ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、体内に摂取後,約3時間程度で分解の
ピークを迎えますので、朝食時のコーヒーなどといった飲み物を摂取するさいに、
クリープ感覚でスプーン1杯程度加えて摂取するといいですね。
お料理に使用する際には、パスタを炒めるときなどオリーブオイルのような感覚で
使うといいですよ。とてもさわやかな香りがして美味しく頂けます。

 

ココナッツオイルを購入する際の注意点として、 「有機タイプ」がおすすめです。
有効成分が濃いものがいいですからね。また、いくら体に良いといっても、
オイルなのでカロリーはあります。過剰摂取はNG!ですよ。