栄養たっぷり!カボチャの健康効果!

カボチャって健康にいいの?

カボチャにはビタミンB1、B2、ビタミンCをはじめ様々な栄養素が
バランス良く含まれ、特にベータカロテンが豊富です。

カボチャが黄色い色をしているのは、このベータカロテンによるものです。

冬至にカボチャを食べるのはどうして?

カボチャを冬至に食べるとよいといわれるのは、カボチャを普段から食べていると
風邪の予防になると考えられるからです。

カボチャに含まれるビタミンAとビタミンCには免疫力を高め、細菌の感染を防ぐ
効果があります。

またカボチャには体を温める効果があり、冷え性の方にはおすすめです。
温かいポタージュなどにして飲めば保温効果は抜群で、体力回復や滋養強壮にも
効果があります。

カボチャは夏にとれるって本当?

カボチャといえば秋冬のイメージですが、実は7月頃から収穫が始まります。

だけど一分の品種を除き、食べるのは秋冬が本番。

なぜなら、2~3ヶ月ほど貯蔵したカボチャは水分が抜け、でんぷん質が糖分に
変わって甘味が強くなり、美味しくなるからです。

便秘にもカボチャがきくの?

多くの女性が悩みを抱えている便秘。

食物繊維がたっぷり入っているカボチャは、お通じを良くする効果もあります。

がん予防にもカボチャ?

カボチャに含まれるベータカロテンは体を酸化から守る坑酸化作用もあります。

細胞が酸化すると、がんや老化など、体の内側からくる様々な病気の原因と
なってしまいます。体を酸化から守るためには、日ごろから抗酸化作用をもつ
食べ物を摂ることが重要。

その抗酸化成分の代表がベータカロテンなのです。

肝臓にもいいって聞いたんだけど…。

ベータカロテンには肝臓を強くする効能もあります。

また、カボチャに含まれるビタミンCには肝臓の解毒をスムーズにする
作用があります。

カボチャの種を捨てるのがもったいない…。何かに使えないの?

カボチャの種にはオレイン酸やリノール酸と言った、人間の体に絶対に必要な
必須脂肪酸が含まれています。

実は完熟したカボチャの種は食べられます。よく洗って乾かした後、フライパンで
炒って食べるのがお手軽でおすすめ。塩コショウなどおこのみで味付けをしましょう。

また、昔から、カボチャの種をすりつぶして煎じた汁を空腹時に飲むと、ぎょう虫や
回虫の駆除に効くといわれています。

糖分のとりすぎが気になるんだけど大丈夫?

実はカボチャは糖尿病に効くとして、民間療法では昔から食べられてきました。

カボチャには血糖値の上昇を抑えるインシュリンの分泌を促し、すい臓のはたらきを
助ける作用があると言われているからです。適量ならば問題はないでしょう。