歯磨きをしていたら歯茎から血が…

もしかしたら、その症状は歯周病のサインかもしれません!!

歯周病という名前はよく聞くけれども
あまり大したことない病気に感じがちですよね。

しかし!!
実は、歯周病は全身の健康をおびやかす事があるのはご存知でしょうか??

今回は、歯周病と病気の関係やケア方法についてお伝えさせて頂きたいと思います。

歯周病と病気の関係

歯周病になると、歯周病菌が体内に入り様々な症状を引き起こすことがあります。

●誤嚥性肺炎
歯周病菌が肺に入り込むことで炎症を起こす

●心疾患・脳梗塞
歯周病菌が血管の内側に付着すると動脈硬化が進行する
その結果心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすことがある

●糖尿病
歯周病は糖尿病を悪化させる原因にもなり
また、糖尿病も歯周病を悪化させてしまう。

●早産
妊婦さんで歯周病が進んでしまうと胎盤を収縮させる物質の分泌が
されやすくなり早産の原因になってしまう。

こんな方は注意?!

■歯磨きをした際に出血する
■歯茎がむずむずし痒く感じる時がある
■歯茎が腫れる時がある
■歯茎が下がってきた
■口臭がある
■口の中がネバネバする時がある
■歯の間に詰まりやすい

このような症状に心当たりがあられる方は
一度、歯科医院に足を運ばれて診て頂く事をおすすめします。

歯周病の始まりは虫歯?!

歯周病の始まりは虫歯からと言われています
●歯磨きなどのケア不足により食べ物のカスがたまる

●歯肉の上に虫歯の菌が集まってくる

●歯肉が腫れてくる

●歯肉の内側にも歯周病菌が集まってくる

まずは、虫歯を防ぎ歯周病を防ぐためにも、
正しい歯磨きでケアを行うとても大切なことになります。
では、どのような歯磨きの方法を行えば良いのでしょうか??

歯周病に効果的なブラッシング

①歯ブラシのブラシは柔らかすぎないものを選ぶようにする

②ブラシのヘッド部分は奥歯の1.5~2歯分の幅で選ぶようにする

③歯の間のお掃除が出来るフロスや歯間ブラシも一緒に使用する

③歯茎を傷つけないように力をいれず鉛筆持ちでブラッシングを行う

⑤歯だけを磨くのではなく歯と歯茎の境目を丁寧にブラッシングする

⑥軽く小刻みに縦ではなく横に動かす

歯周病は、様々な病気を引き起こす原因にもなる病気ですが、
きちんとケアを行うことである程度はコントロールできる病気でもあります。

歯周病を予防するためにも、
日々行っている歯磨きのケアを丁寧に行う事が大切です。

一度、自分の歯磨きを見直してみて適切なケアを行ってみましょう!!